Running In Vol.11 エンジン熱(夏)

2022年7月10日

こんにちは、Gentle Street Riderです。

Street Twinのエンジン熱について考えてみました!

用事があってStreet Twinで往復120㎞程度のプチツーに行く機会がありました。Street Twinに乗り始めて初めての夏です。エンジンの熱について、夏のインプレッションをしてみたいと思います。

結論から言うと、信号待ちなどの停車時は熱を感じます。でも「あちち」という感じではなく、「もわーっ」と熱気を感じます。やけどをするくらいかというとそうでもなさそうです。走行時に熱は気になりません。タンクが熱くなることもないようです。使用に差し支えるレベルではなく、普通あるいはよく抑えられているともいえそうです。

ラジエーターは小さめな気がします。

国産バイクに比べるとStreet Twinのラジエーターは小さく見えるので、日本の夏は得意ではないかも…という印象をもっています。暑い日、特に日中は避けて乗るようにしたいと思います。バイクより人間の方がバテているかもしれませんが…。

Street Twinで118.7㎞を走り、3.57ℓを消費しました。暑い中、ほとんどが高速道路です。燃費は33.2㎞/ℓでした。暑い日だったにもかかわらず、よく走りました。

そろそろ洗車とチェーンメンテナンスをしたいです。エンジンオイルも1月に交換して6ヵ月経つので、そろそろ交換したいです。それにしても、毎日暑いです…。

Ride Gently, Ride Safely.

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