Running In Vol.15 ツーリング

2022年9月22日

こんにちは、Gentle Street Riderです。

Street Twinでツーリングに行ったので、持ち物を整理してみました!

Street Twinで2泊3日のツーリングへ行きました!行先は裏磐梯です。私にとっては初めての長距離ツーリングです。なにを持っていくべきかとても悩みましたが、Goldwinのシートバッグに下記を詰めて行くことにしました。

  1. レインウェア(上下)
  2. レインブーツカバー
  3. 夏用インナー(上下)
  4. ヘルメットインナー(ワークマン製。目出し帽みたいなもの)
  5. ウルトラライトダウン(ユニクロ製。寒いときに内側に着る)
  6. 皮グローブ(メッシュグローブだと寒かった場合)
  7. ヘルメット用スクリーンクリーナーとウエス
  8. ヘルメットスクリーンの撥水材(雨用)
  9. 自転車用の荷物用ロープ
  10. ツーリングまっぷる
  11. バイク雑誌(おすすめルート掲載誌)
  12. 部屋着(ペンション内で食事のときなどに着用。寝巻兼用)
  13. Tシャツ(部屋着)
  14. パンツ
  15. ハンカチ
  16. 携帯リュック
  17. スマホ用携帯バッテリー
  18. スマホ用充電器

Street Twinにスマホホルダーを装着し、車検証、財布などはウェストバッグに入れて出発です。ウェストバッグにスマホの携帯バッテリーを入れておくと、スマホに接続して充電しながらナビを使用することができました。

以下は、持って行ったものについての感想です。

2日目と3日目に役に立ったのが、携帯リュックです。2日目はこの中にレインウェアとレインブーツカバー、ウルトラライトダウンを入れてStreet Twinとのツーリングを楽しむことができました。雨に降られることがなく、寒い思いをすることがなかったので、中のものを出すことはありませんでした。リュックを1日背負っていてもライディングの邪魔になることはありませんでした。

シールドクリーナーは必須と思いました。1日走るとそれなりにシールドが汚れるので、走行後にシールドをきれいにしておくと次の日のツーリングが楽しくなります。

3日目の帰り道は台風の影響もあって、ところどころで土砂降り級の通り雨の中を走りました。初めて雨の高速道路を走りましたが、レインウェアは心強いです。でも、まだ夏なのでとっても暑かったです。

シールドの撥水材も役に立ちました。雨が降っていてもそこそこ視界を確保することができました。

シートバッグには雨用のカバーが付属しているので、帰りはカバーを使用して帰りました。ただカバーを装着するだけだと走行風で外れてしまうので、画像のように自転車用の荷物用ロープでカバーを縛ると外れる心配なく走行できます。

レインブーツカバーは使う機会がありませんでした。帰りに雨に降られたのですが、「家に向かうだけだから、まあいいかあ」と思ったので使いませんでした。でも、冬だったら使っていたかもしれませんね。

ウルトラライトダウンも使う機会がありませんでした。9月ではなく10月に裏磐梯へ行っていたら使っていたかもしれません。でも、持っていて安心感はありました。

楽しかったなあ。

次回はルートなどを紹介したいと思います。

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