2024年7月24日
Street Twin のブレーキパッドを交換しました!


機になっていましたは、Gentle Street Riderです。
Street Twin のODOMETERが12,000㎞を超えたので、ブレーキパッドの残りが気になっていました。12,000㎞で点検したとき、フロントの溝は残っていそうに思いました。でもビーフラインやフルーツラインを流しているときに「キーッ」という音が時々出るようになったので、「残量がないかも…」と不安になりました。そのときに、2りんかんでVesrah製品10%OFFのキャンペーンをしていたので、交換することにしました。最初は純正総統のSDを考えていたのですが、「どうせなら…」と少し高いJLを購入しました。



自分でブレーキパッドの交換作業をしたいのですが、そんな腕はないので、プロにお願いしました。「せめて作業を見たい」と思いましたが、細かいところは見ることができませんでした。でも、メカニックの方が丁寧に作業して頂いているのはわかりました。



交換後は上の画像のようになりました。純正は黒一色だったので分かりにくかったですが、Vesrahは色が分かれているので、分かりやすいです。これなら私にも目視できます。




取り外した純正パッドをもらって帰りました。パッドはまだ少し大丈夫そうです。メカニックの方は「早い人はこのくらいで交換しますよ。」「あまり長期間交換しないとパッドがはがれてきたりするので、定期的に交換する人もいます」と言っていました。予防整備は早い方がよいし、新しいパッドも試したかったので満足です。10%OFFですしね。
使った感じですが、純正とあまり大きな変化は感じないです。とても自然な感じです。心配がひとつ減ったことが一番大きいです。